[未校訂](勤書控)
一同年十月二日之夜江戸表大地震御屋鋪震潰候ニ付御願之上
御暇被蒙仰同十四日御供ニ而出立同廿三日村松江御供
着」([治|はる]外記[暉運|てるゆき]が治氏先祖以来の勤方を記したもの。同
家は、享保寛延期には三百石、寛延三年には年寄役、八代
暉運は二二〇石)(新潟市治雅樹氏所蔵文書)
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項目 | 内容 |
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ID | J1500335 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/11/11 |
和暦 | 安政二年十月二日 |
綱文 | 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕 |
書名 | 〔村松市史資料編二 近世Ⅰ〕S51・3・31村松町史編集委員会 |
本文 |
[未校訂](勤書控)
一同年十月二日之夜江戸表大地震御屋鋪震潰候ニ付御願之上 御暇被蒙仰同十四日御供ニ而出立同廿三日村松江御供 着」([治|はる]外記[暉運|てるゆき]が治氏先祖以来の勤方を記したもの。同 家は、享保寛延期には三百石、寛延三年には年寄役、八代 暉運は二二〇石)(新潟市治雅樹氏所蔵文書) |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2 |
ページ | 1835 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 新潟 |
市区町村 | 村松【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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