[未校訂]十月十八日 晴
一今暁七ツ半頃ニも可有之哉、地震ニ付 奥院伺可申旨
御別当被申聞候ニ付、御膳後下リ掛ケ佐渡守役僧同道、
御同所不残奉伺候処、聊御別条無之
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項目 | 内容 |
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ID | J1204608 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1866/11/24 |
和暦 | 慶応二年十月十八日 |
綱文 | 慶応二年十月十八日(一八六六・一一・二四)〔銚子〕陸前・日光・相馬・成田・下総・江戸 |
書名 | 〔日光社家御番所日記〕○日光 |
本文 |
[未校訂]十月十八日 晴
一今暁七ツ半頃ニも可有之哉、地震ニ付 奥院伺可申旨 御別当被申聞候ニ付、御膳後下リ掛ケ佐渡守役僧同道、 御同所不残奉伺候処、聊御別条無之 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 513 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 栃木 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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