[未校訂]八月廿四日 晴
一今日四時比烈敷地震ニ付、当役中其外御伺被申上、格
別之次第は不相建、出伺面々等手廻頭相対罷下候、依
之上之(々カ)様ゟ御使者を以御見廻被仰上、従此御方奥番諸
役奉札を以御見廻被仰進候事
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項目 | 内容 |
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ID | J1202854 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1857/10/12 |
和暦 | 安政四年八月二十五日 |
綱文 | 安政四年八月二十五日(一八五七・一〇・一二)〔宇和島〕 |
書名 | 〔高杉丹治編輯日記〕○萩 |
本文 |
[未校訂]八月廿四日 晴
一今日四時比烈敷地震ニ付、当役中其外御伺被申上、格 別之次第は不相建、出伺面々等手廻頭相対罷下候、依 之上之(々カ)様ゟ御使者を以御見廻被仰上、従此御方奥番諸 役奉札を以御見廻被仰進候事 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 311 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山口 |
市区町村 | 萩【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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