[未校訂]十八日 晴
一今夜五ツ時前後地震初度ハ尤甚
去冬以来之地震今以止不申日々少々之震ハ有之今夜ハ別而烈
しく有之
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J1201566 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/03/06 |
和暦 | 安政二年一月十八日 |
綱文 | 安政二年正月十八日(一八五五・三・六)萩・三田尻・山口・鳥取・島根・大阪・池田・愛媛→十九日・三田尻 |
書名 | 〔内藤万里日記〕○萩 |
本文 |
[未校訂]十八日 晴
一今夜五ツ時前後地震初度ハ尤甚 去冬以来之地震今以止不申日々少々之震ハ有之今夜ハ別而烈 しく有之 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 129 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山口 |
市区町村 | 萩【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒