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項目 内容
ID J1200414
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1847/08/29
和暦 弘化四年七月十九日
綱文 弘化四年七月十九日(一八四七・八・二九)氷見・下総・出羽・甲府・佐渡→二十日佐渡・江戸
書名 〔柴田収蔵日記(在宿根木)〕○佐渡
本文
[未校訂]十九日 雨下り風 (中略)七ツ時頃地震有頗る大也、起
て諸事に用心す
廿日 雨 (前略)五ツ時地震有と云、予は不知之(後略)
付り 此節地震加之時々雨、終夜燈を不滅、帯を解せ
す実不安堵の事なり
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 33
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 新潟
市区町村 小木【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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