Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1001761
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1818/06/27
和暦 文政元年五月二十四日
綱文 文政元年五月二十四日(一八一八・六・二七)江戸・日光・羽前・矢祭・近江
書名 〔日光社家御番所日記〕○日光
本文
[未校訂]五月廿四日 晴
一午刻少過地震有之、御宮中相伺候所御別条無御座、無
程御別当手替昇 社、当番相従奥院迄相伺候処、何之
御別条無之
一先刻地震ニ付、為伺正八ツ時三島所左衛門昇 宮、其
節被申聞候ハ、最早今日は奉行罷出申間敷旨被申聞候
一原次郎四郎為伺参上、且又地震伺之旨被申聞候
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 361
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 栃木
市区町村 日光【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒