[未校訂]・六月十八日 大地震上ノ弥二兵衛側大石落つる大ツナミ
になる(鶴岡地震)(金浦年代記)
・六月十八日 荘内大地震、酒田は最も被害が多い(酒田
市史年表)
・七月十九日の地震より三崎の大師堂海底に没する(遊佐
の歴史年表)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0804940 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1780/07/20 |
和暦 | 安永九年六月十九日 |
綱文 | 安永九年六月十九日(一七八〇・七・二〇)〔庄内〕奥州各地⇨数日 |
書名 | 〔金浦町郷土史年表〕○秋田県金浦町 |
本文 |
[未校訂]・六月十八日 大地震上ノ弥二兵衛側大石落つる大ツナミ
になる(鶴岡地震)(金浦年代記) ・六月十八日 荘内大地震、酒田は最も被害が多い(酒田 市史年表) ・七月十九日の地震より三崎の大師堂海底に没する(遊佐 の歴史年表) |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 830 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 秋田 |
市区町村 | 金浦【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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