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項目 内容
ID J0801515
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1718/01/09
和暦 享保二年十二月八日
綱文 享保二年十二月八日(一七一八・一・九)江戸・日光・名古屋→九日江戸・日光、十日江戸(八回)・日光
書名 〔鸚鵡籠中記〕○名古屋
本文
[未校訂]丑刻少地震
江戸城に云、丑半前よほどの地震久敷振、皆々起申程の事、
九日夜四つ過前余程の地震、十日夜七つ過つよき地震にて
天水もこぼれ申候。少長くゆる。夜明迄少なる八度ゆる。
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 150
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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