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項目 内容
ID J0801368
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1716/05/13
和暦 正徳六年三月二十二日
綱文 享保元年三月二十二日(一七一六・五・一三)京都・奈良・名古屋二回
書名 〔鸚鵡籠中記〕○名古屋
本文
[未校訂]酉過地震、須臾ありて又ゆる。近き比無之地震也
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 138
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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