[未校訂](二十三日)丑刻過、鳴而ゆる
(二十四日)丑刻過、鳴て少ゆる
(二十五日)丑刻鳴て少ゆる
(二十六日)昼過、鳴而少ゆる。寅刻鳴
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0800694 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1709/06/30 |
和暦 | 宝永六年五月二十三日 |
綱文 | 宝永六年五月二十三日(一七〇九・六・三〇)名古屋⇨二十六日 |
書名 | 〔鸚鵡籠中記〕○名古屋 |
本文 |
[未校訂](二十三日)丑刻過、鳴而ゆる
(二十四日)丑刻過、鳴て少ゆる (二十五日)丑刻鳴て少ゆる (二十六日)昼過、鳴而少ゆる。寅刻鳴 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 78 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 愛知 |
市区町村 | 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒