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項目 内容
ID J0800446
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1708/03/12
和暦 宝永五年閏一月二十日
綱文 宝永五年閏正月二十日(一七〇八・三・一二)名古屋⇨二十四日
書名 〔鸚鵡籠中記〕○名古屋
本文
[未校訂](二十日)丑刻少地震
(二十一日)巳半過大に強く鳴る。亥前大鳴少ひゞく
(二十三日)未刻鳴て地震、申上刻大に強く鳴て、少しひゞきゆする
(二十四日)未の刻少前大に鳴て持上く。寅半刻鳴
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 58
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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