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項目 内容
ID J0800413
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1708/02/13
和暦 宝永五年一月二十二日
綱文 宝永五年正月二十二日(一七〇八・二・一三)名古屋・伊勢・京都・奈良・紀伊・富山⇨津波あり→二十四日富山
書名 〔鸚鵡籠中記〕○名古屋
本文
[未校訂]巳半過大鳴。地震。去年十月四日以後是程つよくゆる事な
し。然れども短し。家内并合壁の者等、外へ走り出る位也。
昼前と申過少づゝゆる。寅半刻鳴り。
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 55
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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