[未校訂]十二月十二日午之下刻強地震ニ付早速御機嫌為御窺御用番
阿部豊後守殿并柳沢出羽守守(マゝ)殿、松平右京大夫殿江被成御
座三之御丸様為御窺本庄因幡守殿ニも御勤被遊
(下略)
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項目 | 内容 |
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ID | J0603118 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1698/01/23 |
和暦 | 元禄十年十二月十二日 |
綱文 | 元禄十年十二月十二日(一六九八・一・二三)江戸 |
書名 | 〔吉長公御代記 二〕 |
本文 |
[未校訂]十二月十二日午之下刻強地震ニ付早速御機嫌為御窺御用番
阿部豊後守殿并柳沢出羽守守(マゝ)殿、松平右京大夫殿江被成御 座三之御丸様為御窺本庄因幡守殿ニも御勤被遊 (下略) |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 510 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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