地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0602499
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1685/11/22
和暦	貞享二年十月二十六日
綱文	貞享二年十月二十六日（一六八五・一一・二二）〔江戸〕日光→六回、二十七日
書名	〔顕妙公済美録　十四〕
本文	[未校訂]貞享二年十一月七日　去月廿六日江戸表地震ニ付綱吉公御機嫌為御窺御老中様方迄御飛札被差出引用書　書御案紙一筆致啓上候其御地去月廿六日地震之処公方様益御勇健被成御座候旨承之恐悦之至奉存候猶以為窺御機嫌如斯御座候御序之刻御前可然様御執成奉願候恐惶十一月七日大久保加賀守様阿部豊後守様戸田山城守様松平日向守様
出典	新収日本地震史料第2巻
ページ	439
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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