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項目 内容
ID J0602104
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1678/10/02
和暦 延宝六年八月十七日
綱文 延宝六年八月十七日(一六七八・一〇・二)〔花巻・秋田・白石〕江戸・盛岡・会津・米沢
書名 〔玄徳公済美録 四十八〕
本文
[未校訂]八月晦日去十七日夜江戸地震ニ付
家綱公御機嫌為御窺御老中様方迄御飛札被差出
引用書 書御案紙
一筆致啓上候然者今月十七日之夜、其御地夥敷地震ニ而御
座候へとも、公方様御機嫌能被為成御座候旨承、乍恐目出
度奉存候、就者各様迄以飛札申上候、御序之刻御前可然様
御取成奉頼候、恐惶
八月晦日
稲葉美濃守様
久世大和守様 御連状御直判
土屋但馬守様
大久保加賀守様
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 394
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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