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項目 内容
ID J0601634
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1671/02/27
和暦 寛文十一年一月十八日
綱文 寛文十一年正月十八日(一六七一・二・二七)土佐・備前・京都・和歌山→三回
書名 〔寛文十一年日記〕▽
本文
[未校訂]風雨雷洪水地震之事
正月十八日卯后刻大地震仕中村佐川宿毛宿川茂同前之由甲
浦は卯之上刻より中刻前迄大地震いたし湊之内潮之差引強
東西之町江差上候得とも止付鎮、破損は無之由与州も同刻
強地震候得共為差儀ニ而無之由不伯様より被伝下也
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 338
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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