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項目 内容
ID J0601233
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1662/06/16
和暦 寛文二年五月一日
綱文 寛文二年五月一日(一六六二・六・一六)〔山城・大和・河内・和泉・摂津・丹波・若狭・近江・美濃・伊賀〕駿河・三河・信濃・伊勢・武蔵→十二月まで余震
書名 〔万天日録 二〕国立公文書館
本文
[未校訂]五月大朔日癸 四月廿二日節酉 八日中
一、五月朔日大地震朽木兵部少輔於江州居所横死于時八十
四歳
(注、以下「玉露叢」と同内容、主な相違左の如し
・「史料」第一巻八二五頁上九行目「石ノ鳥居ヲモ」→
「石ノ鳥居モ笠木ヲ」
・同頁下一行目「二百廿軒余頽此外小破ノ」→「三百余
宇潰ル此外破損ノ」
・同頁下三行目「御香ノ宮」→「御霊ノ宮」
・同八二六頁上三行目「拾軒残ル」→「二十軒残ル」
・同頁上十行目「牛馬九十二疋」→「牛馬九十三疋」)
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 232
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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