Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0600519
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1635/05/02
和暦 寛永十二年三月十六日
綱文 寛永十二年三月十六日(一六三五・五・二)江戸
書名 〔オランダ商館日記 訳文一・下〕
本文
[未校訂]同月三日 (一六三五年五月)要求書は、昨日閣下○松浦隆信。が新しい殿舎〔へ
の引越〕の祝儀のための贈物を果したのちに、サンニケ殿
の秘書に提出された。同人はそれを受取って、そして、彼
の主人に今夕御城から帰宅したら手渡すことを約束した。
二日と三日の間の夜中に、極めて大きな地震(江戸)があった。
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 129
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒