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項目 内容
ID J0600382
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1625/07/21
和暦 寛永二年六月十七日
綱文 寛永二年六月十七日(一六二五・七・二一)〔肥後熊本〕
書名 〔細川家史料〕△
本文
[未校訂]四三八 七月十三日書状(折紙) 六印七十四番
「寛永二 小倉にて」
(端裏貼紙、異筆)已上
去三日之書状披見候、黒田右衛門(忠之)佐大舟之儀ニ付而、舟付
ゟ又爰元へ被下候由候、肥後地震之儀は、此方へはやとく
聞之申候、其国作毛能候由、珎重候、為目養性用印判候、
恐々謹言
三斎
七月十三日 宗立○
越中殿
御返事
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 114
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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