[未校訂]廿三日丙寅天晴 今日候内 未時地震極甚、余忩参御前依
無人兵衛尉友(奉)時を進院、自院有御使(後略)
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項目 | 内容 |
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ID | J0500940 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1109/08/21 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1109/08/28 |
和暦 | 天仁二年七月二十三日 |
綱文 | 天仁二年七月二十三日(一一〇九・八・二八)京都 |
書名 | 〔殿暦〕 |
本文 |
[未校訂]廿三日丙寅天晴 今日候内 未時地震極甚、余忩参御前依
無人兵衛尉友(奉)時を進院、自院有御使(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 第1巻 |
ページ | 56 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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