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項目 内容
ID J0401062
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1866/03/29
和暦 慶応二年二月十三日
綱文 慶應二年二月十三日(西曆一八六六、三、二九、)二十四時頃、京都、地震。翌日再震。
書名 ☆〔朝彦親王日記〕
本文
[未校訂]同十四日甲辰晴。○中略
一昨夜子上刻地震、早々以諸大夫 御機嫌伺候。尤非藏口也、
承知日野也、親王、准后等ヘモ以近習今日御見舞申入畢。
○中

一今日モ少々有微震。
出典 日本地震史料
ページ 751
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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