地震史料集テキストデータベース西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J0401015 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1864/03/06 |
| 和暦 | 文久四年一月二十八日 |
| 綱文 | 元治元年一月廿八日（西曆一八六四、三、六、）二時、丹波播磨、大地震。播磨國杉原谷、家屋多ク破壞セリ。 |
| 書名 | ☆ 〔Destructive Earthquakes in Japan〕 ○ I. Hattori |
| 本文 |
[未校訂] On the 28th day 1 st month 1st year Genji （1866）
Tamba and Harima were visited by a severe shock, and it was most sharply felt at Sugihara-dani of Harima which is a village in a small valley. After the first shock of a long duration there were other less severe shocks almost every hour for five days. |
| 出典 | 日本地震史料 |
| ページ | 747 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）
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