[未校訂]十一月八日丙午
朝簿曇、今暁地震、(○寒暖儀)四十四度>(○晴雨儀)二十九寸六分
午正晴 (○寒暖儀)五十一度>(○晴雨儀)二十九寸六分一釐
太陽南中球行二十一万六千四百三十四年、
太陽一周球行五万九千七百〇七半、
太陽南中地高度三十〇度五十六分二十三秒不精、
初旨曇北風漸烈 五十度二十九寸五分
中屋不渕、
太陽赤道緯度南二十三度二十二分○七秒
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0301275 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1838/12/24 |
和暦 | 天保九年十一月八日 |
綱文 | 天保九年十一月八日(西暦一八三八、一二、二四、)江戸地震フ、 |
書名 | *〔霊憲候簿〕 |
本文 |
[未校訂]十一月八日丙午
朝簿曇、今暁地震、(○寒暖儀)四十四度>(○晴雨儀)二十九寸六分 午正晴 (○寒暖儀)五十一度>(○晴雨儀)二十九寸六分一釐 太陽南中球行二十一万六千四百三十四年、 太陽一周球行五万九千七百〇七半、 太陽南中地高度三十〇度五十六分二十三秒不精、 初旨曇北風漸烈 五十度二十九寸五分 中屋不渕、 太陽赤道緯度南二十三度二十二分○七秒 |
出典 | 増訂大日本地震史料 第3巻 |
ページ | 428 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 東京 |
市区町村 | 特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒