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項目 内容
ID J0301080
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/05/27
和暦 天保四年四月九日
綱文 天保四年四月九日(西暦一八三三、五、二七、)美濃大垣地大ニ震ヒ、山崩レ、死者多シ、大阪・京都・因幡等モ地震強シ、加賀大聖寺・飛彈・信濃モマタ震フ、
書名 *〔浮世の有様〕
本文
[未校訂]一、四月九日午刻大地震、四年前の大地震よりも強
き様に覚ゆ、同日申の刻少震、同酉の刻大に震ふ、
同十五日初更地震す、京都は当所より震強く、其
数も亦多かりしといふ、
出典 増訂大日本地震史料 第3巻
ページ 401
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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