地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0301007
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1831/06/17
和暦	天保二年五月八日
綱文	天保二年五月八日（西暦一八三一、六、一七、）京都・大阪地強ク震フ、十六日マタ地震強シ、
書名	＊〔浮世の有様〕
本文	[未校訂]京都亀山䓁の地震、春來二三四五日目に或は三度五度七度づゝもありて、中には折々嚴しきもありといふ、大抵雨降らむとする前、晴れむとする前に多しといふ、五月八日には大に震ひ、○以下他ノ地震ヲ記ス、
出典	増訂大日本地震史料第3巻
ページ	395
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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