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項目 内容
ID J0300986
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1831/05/07
和暦 天保二年三月二十五日
綱文 天保二年一月二十四日(西暦一八三一、五、七、)京都地震強シ、二月一日マタ強ク震ヒ、其ノ後モ屢〃震フ、
書名 *〔浮世の有様〕
本文
[未校訂]廿四日、二月朔日などは至つて烈しく、其余三日目、
五日目位にて、一日に少きは三度、多きは七八度、
大小ゆらざる亊なく、又晴雨毎に必ず震動ありとい
ふ。
出典 増訂大日本地震史料 第3巻
ページ 394
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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