[未校訂]十七日は陰リ、つち降リ晝晦し、稀代の珍事也、其
後一雨度降リたるものは灰砂に似たり、
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項目 | 内容 |
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ID | J0300840 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1828/04/01 |
和暦 | 文政十一年二月十七日 |
綱文 | 文政十一年二月十七日(西暦一八二八、四、一、)因幡國鳥取及ビ越後國土ヲ降ラシ、數日ニ亘ル、 |
書名 | *〔因府年表〕 |
本文 |
[未校訂]十七日は陰リ、つち降リ晝晦し、稀代の珍事也、其
後一雨度降リたるものは灰砂に似たり、 |
出典 | 増訂大日本地震史料 第3巻 |
ページ | 252 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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