[未校訂]○相州大山法螺抜、文政八年八月廿日の夜、大山坂
上の方法螺抜出て、左之方泥を吹出し、町家在家と
もに泥に埋り、田畑一圓に泥海となり、即死人怪我
人餘多有ける、
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項目 | 内容 |
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ID | J0300754 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1825/10/02 |
和暦 | 文政八年八月二十日 |
綱文 | 文政八年八月二十日(西暦一八二五、一〇、二、)相模大山崩壊シ、家屋埋没シ、死傷アリ、 |
書名 | *〔寶暦現來集〕○山田桂翁著 |
本文 |
[未校訂]○相州大山法螺抜、文政八年八月廿日の夜、大山坂
上の方法螺抜出て、左之方泥を吹出し、町家在家と もに泥に埋り、田畑一圓に泥海となり、即死人怪我 人餘多有ける、 |
出典 | 増訂大日本地震史料 第3巻 |
ページ | 245 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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