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項目 内容
ID J0201752
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1763/01/29
和暦 宝暦十二年十二月十六日
綱文 十二月十六日(西暦一七六三、一、二九、)ニ至リ地大ニ震ヒ、被害多ク、津浪ヲ伴ヘリ、其後マタ屡〓震フ、津輕ハ地強ク震ヒ、北海道函館モマタ地震及ビ津浪アリ、
書名 〔葛西日記〕
本文
[未校訂]十二月十六日地震強し、御城内行燈消え、高燭出づ、御堀、溜池、川々の水はね候昔夥しきことに候、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 415
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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