地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0201643
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1755/04/21
和暦	宝暦五年三月十日
綱文	寳暦五年三月十日（西暦一七五五、四、二一、）下野國日光山地強ク震ヒ、東照宮ノ奥院破損セリ、
書名	〔廻状留〕
本文	[未校訂]宝暦五年三月十二日助番内藤大和守御使番市橋大膳右此間就地震、日光脚宮奥院御破損場見分爲御用〓之旨お山吹之間、御同人被渡之、板倉佐渡守侍座、十六日當番青山因幡守御使番市橋大膳右昨日從日光就皈府、御黒書院溜御老中列座罷出候、四月朔日助番阿部飛騨守市橋大膳金三枚右就日光山地震見廻、相勤罷歸候間被下之旨、於御右筆部屋縁頬、相模守殿被仰渡、頂戴之、列座侍座同前、
出典	増訂大日本地震史料第2巻
ページ	396
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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