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項目 内容
ID J0201635
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1754/08/19
和暦 宝暦四年七月二日
綱文 寳暦四年七月二日(西暦一七五四、八、一九、)淺間山噴火、秋過クルマデ度々噴火ス、無間ケ谷ニ新火口ヲ生ズト云フ、
書名 〔淺間山〕
本文
[未校訂]七月二日、大鳴燒、近國灰降る中にも佐久小懸一旦煙地を這ひ、おぼるにして、時を知らず、作毛痛み、秋過ぎまで度々燒、此年は別して燒け、無間ケ谷に竈新に生ずといふ、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 395
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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