西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
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項目 |
内容 |
ID |
J0201563 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1751/03/26
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和暦 |
寛延四年二月二十九日 |
綱文 |
寳暦元年二月二十九日(西暦一七五一、三、二六、)京都地震強ク、餘震日ヲ渉レリ、越中モ地震強ク、困幡鳥取マタ震フ、 |
書名 |
〔兼胤公記〕
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本文 |
[未校訂]寛延四年○寛暦元年・二月小廿九日、 一今日未刻依六地震、女院御幸御延引 一右に付、豊後守参候處、窺御機嫌、両人出逢、御平安被爲渡候由事舎五月十八日 一通政殿被命、去二月廿九日地震已來、震動不相止之間、被問賀家之處、朱雀方可有口〓之由、仍七社七寺御祈等被仰付了、又巷説云、震動起賀茂山去々、是神山之木社司等猥伐拂、稱社用私用之由、其上四月十七日、澑殿炊神饌之釜鳴恠異之由有沙汰、當春御棚會神供之内、生海老可獻進之處、社司評定之輩、以私意煎海老猷進、卯其海老煎候釜、十七日に鳴之由、神慮有恐、○下略
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出典 |
増訂大日本地震史料 第2巻 |
ページ |
379 |
備考 |
本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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