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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J0201556
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1750/08/31
和暦 寛延三年七月三十日
綱文 寛延三年七月三十日(西暦一七五〇、八、三一、)京都地數〓震フ、
書名 〔寛延三年世説〕
本文
[未校訂]八月十七日、去る七月晦日朝六時半より京都地震ゆり、所々地割れ石垣等崩申候、同月四日頃迄度々地震仕り、〓に當〓以來地震度々にて候故大地震にても可有之〓と、殊外害気〓申候と也、○コノ書ノ記事誇大ニ失セリ、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 378
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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