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項目 内容
ID J0201543
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1749/11/26
和暦 寛延二年十月十七日
綱文 寛延二年十月十七日(西暦一七四九、一一、二六、)京都地震フ、
書名 〔二條家香所日記〕
本文
[未校訂]寛延二年十月十七日、晴、卯刻地震
禁裏御所へ御使、矢柄、地震に付爲伺御機嫌、承り姉小路中納言殿、御機嫌之御沙汰云々、御一所に披露可被致候旨也、取次松室大隅
仙洞御所へ御使へ御使、同人右同断、承り飛鳥并三位殿、取次速水右衛門尉、
大宮御所へ御使同人右同断、取次近藤多仲、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 376
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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