Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0201289
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1734/05/21
和暦 享保十九年四月十九日
綱文 李朝英祖十年四月甲子(西暦一七三四、五、二一、)朝鮮忠清道温陽地震ヒ、雷ノ如キ地鳴ヲ伴ヘリ
書名 〔李朝實録〕忠清道温陽
本文
[未校訂]忠清道温陽地震、屋宇〓動、〓聲如雷、移時乃止
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 343
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒