地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0201275
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1733/07/30
和暦	享保十八年六月二十日
綱文	享保十八年六月二十日（西暦一七三三、七、三〇、）淺間山噴火シ、前掛山ニ裂罅多ク生ズ、
書名	〔淺間山〕
本文	[未校訂]享保十八年六月廿日夜大燒、黒府（黒斑山）みな火になる、此節前掛山不殘われ、其幅一尺二寸より五百寸斗、湯の平に落たる大石、立白障子の如し、
出典	増訂大日本地震史料第2巻
ページ	341
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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