地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0200534
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1708/02/15
和暦	宝永五年一月二十四日
綱文	宝永五年一月二十五日（西暦一七〇八、二、一五、）江戸地數々震フ、是日、梢々強シ
書名	〔元熈公記〕
本文	[未校訂]宝永五年閏正月十一日己丑、天朝間陰已〓天晴、從關東有便風、去廿四日己後至廿七日朝暮地震、中廿五日殊大震、上下出庭中云々、不安心是旨、從長之朝臣許申之、政務不正旨、人々含欝歟、於西丸者慈眠之志、諸人感悦云々、此間事不可説々々、勿謂々々、
出典	増訂大日本地震史料第2巻
ページ	247
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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