地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0200241
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1704/02/06
和暦	元禄十七年一月二日
綱文	宝永元年正月二日（西暦一七〇四、二、六、）羽後國角館地強ク震ス同刻津軽モ震フ、津軽ハ七日マタ三度震フ、
書名	〔永禄日記〕
本文	[未校訂]宝永元年正月に相成候処、咋年十一月の地震故、諸人内心驚居候処へ、江戸表大地震に而死人数多之由相聞得候間、小屋懸の支度に候処、同月二日○中略地震○以下各ソノ日ニ條ニ掲グ、
出典	増訂大日本地震史料第2巻
ページ	75
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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