地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0101314
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1689/12/04
和暦	元禄二年十月二十三日
綱文	元祿二年十月二十三日（西暦一六八九、一二、四、）日光地少シク震フ、
書名	〔御假宮御番所日記〕
本文	[未校訂]十ノ廿三日申后刻地震少、依之別所〓能觀坊來ル、法印も竹木戸迄罷出候由申候、旁々見分候處御別條無御座候、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	932
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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