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項目 内容
ID J0101253
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1687/10/30
和暦 貞享四年九月二十五日
綱文 貞享四年九月二十五日(西暦一六八七、一〇、三〇、)日光及ビ江戸地震稍、強シ、
書名 〔常憲院實紀〕 日記 日記
本文
[未校訂]貞享四年九月廿五日、大ニ地震す、日記、廿六日、前夜の地震により、徒士して紅葉山並東叡三縁兩山につかはされ、そのさきをみせらう、同び事により、家門使もて御けしきうか〓はる、日記、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 924
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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