地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0101229
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1686/07/14
和暦	貞享三年五月二十四日
綱文	貞享三年五月二十四日（西暦一六八六、七、一四、）日光地震強シ、江戸モマタ震フ、
書名	〔御番所日記〕
本文	[未校訂]廿四日午ノ中刻地震、爲御見舞御目付御出祝部御挨拶申也、大樂院ハ奥院へ參上故面談無之、次志村勘左衛門同役不殘伺公、御藏役人不殘承仕三人梅原木工關采女伴ゆきへ久保田助之丞林六左衛門龍光院〓使僧若林清左衛門一坊少々爲御見舞何も參上、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	921
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	栃木
市区町村	日光【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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