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項目 内容
ID J0101201
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1686/01/04
和暦 貞享二年十二月十日
綱文 貞享二年十二月十日(西暦一六八六、一、四、)安藝地大ニ震ヒ、家屋倒潰スルモノ多ク、死者ヲ生ズ、備後モ地震強ク、三原城ノ石垣所々孕出セリ、長門及ビ伊豫ニモ被害アリ、
書名 〔増補三原志稿〕
本文
[未校訂]貞享二乙丑年大地震、御城廻り石垣所々孕出し、又御家中町家寺院等は目に立ほどの損じはなかりしよし、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 911
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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