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項目 内容
ID J0101146
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1684/03/31
和暦 天和四年二月十六日
綱文 貞享元年二月十六日(西暦一六八四、三、三一、)伊豆大島噴火、其ノ響雷ノ如ク、熔岩流下シテ海ニ入リ新築出ト稱スル地ヲ生ジタリ、、其レヨリ元録三年ニ至ルマデ七年ニ至ルマデ噴煙止マズ、
書名 〔大島山火記〕
本文
[未校訂]右三原山ハ大島ノ眞中ニ有之、天和四子年○貞享元年ヨリ元祿三午年迄七ケ年ノ間山焼候節、山上ニ凡拾町四方程ノ洞穴出來、今以其儘有之、深サ何程可有之哉難斗御座候云々、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 903
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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