Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0100984
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1672/11/16
和暦 寛文十二年九月二十七日
綱文 寛文十二年九月廿六日(西暦一六七二、一一、一六、)江戸地震フコト二度、
書名 〔嚴有院實紀〕 日記、御側日記、慶延略記
本文
[未校訂]○廿六日○九月此日酉の刻より東をさして飛物あり、其形提灯のごとし、しかして後地震二度、(日記、御側日記、慶延略記)
(武者註)隕石落下ノ響ナランカ、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 869
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒