地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0100844
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1664/08/03
和暦	寛文四年六月十二日
綱文	寛文四年六月十二日（西暦一六六四、八、三、）紀伊國新宮地震強ク、丹鶴城ノ松ノ間崩ル、京都モ亦震ヘリ、
書名	〔嚴有院實紀〕　日記
本文	[未校訂]六月廿五日、この十二日、紀伊國新宮大地震の注進あり、されど和歌山城つ〓がなきよし聞召し、亜相頼宣卿のもとへ、奉書もて御尋問あり、日記、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	847
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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