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項目 内容
ID J0100831
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1664/01/04
和暦 寛文三年十二月六日
綱文 寛文三年十二月六日(西暦一六六四、一、四、)山城國地強ク震ヒ、京都ニ條城及ビ伏見ノ諸邸破損シ、洛中築垣所々崩レタリ、
書名 〔殿中日記〕
本文
[未校訂]十二月十一日、京都地震之趣及上聞、主上、法皇、本院御所、新院御所、女院御所へ、爲御見舞、高木八兵衛被遣之、人馬御朱印、黄金貳枚被下之、十二日、從大坂次飛脚到來、是去六日戌刻被地地震、雖然御城中、其外町方迄、別條無之由、注進之、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 845
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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