地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0100535
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1646/06/09
和暦	正保三年四月二十六日
綱文	正保三年四月二十六日（西暦一六四六、六、九、）陸前、磐城二國、地大ニ震ヒ、仙臺、白石ニ城ノ城壁破損セリ、是曰、江戸モ二回震ヘリ、
書名	〔伊達便覧志〕
本文	[未校訂]同○正保三年四月二十六日、仙臺大地震、府城の石屏數大、並三階の陣櫓三基悉毀破、其外所々大に破壞せしかば、國君是を憂給ひ、經營の命を江都の大老臣にこはれける、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	773
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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