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項目 内容
ID J0100480
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1643/07/24
和暦 寛永二十年六月九日
綱文 李朝仁祖二十一年六月辛末(西暦一六四三、七、二四、)朝鮮京城〓ビニ慶尚、全羅ニ道地大ニ震ヒ、地裂ケ水湧キ、城〓墻壁頽崩ス、
書名 〔承政院日記〕
本文
[未校訂]申時京師地有微動、慶尚監司状末時大雨忽起黒雲四集、天動二三巡、後驟雨暫下、仍爲風定沈陰、申時坤軸大震、有若天雷之聲、屋掀掉聲戞、似爲裂頽者、左石不覺走出、慶尚左兵使黄〓状、初九日申時、地震、乾方始起、鷄犬盡驚、人不定坐、山川沸騰、墻壁頽崩、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 766
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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