地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0100469
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1642/12/23
和暦	寛永十九年十一月二日
綱文	寛永十九年十一月二日（西暦一六四二、一二、二三、）江戸並ニ日光地震フ、
書名	〔大猷院實紀〕　日記　紀伊記
本文	[未校訂]○二日○十一月今朝地震により三家使して御けしきうかゞはる、（日記、紀伊記）○三日日光山きのふ地震のよし注進ありければ、山中のさま巡察せんために、留守居杉浦内藏允正友をつかはさる、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	764
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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