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項目 内容
ID J00003583
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1369/08/29
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1369/09/06
和暦 応安二年七月二十七日
綱文 応安二年七月二十七日(西暦 1369,9,6)
書名 〔異本長者補任〕○大日本史料 六ノ三十一 
本文
応安二年、己、酉、長者僧正光済
当寺講堂修造事始日次事、可為明後日。、十七、日。、可令存知給之由、所被仰下候也、仍執達如件、
八月十五日    右大弁嗣房
謹上 東寺長者僧正御殿(御房)(々)
八月十七日。東寺講堂修理事始、大工藤井永能、、従五位、下、、引頭吉継、、従五、位下、、長安継、武家両使掃部允入道定阿・諏方将監康嗣、講堂内見之、寺僧等同於堂内見之、自武家馬一疋被引之、寺家勧進方沙汰分十貫五百文下行之、此内馬一疋、銀剣一腰、被物一重大工賜之、北面両預引之、引頭分被物一重、長分白布一反、去暦応四年塔婆修理事始例、、泉湧寺奉、行之、、為准拠云々、近年大勧進当寺知行之、
出典 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース
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